羽角ひなたと一緒に落書きする人。

羽角ひなた

Author:羽角ひなた
銀誓館学園蘇矢部キャンパス 平成20年度卒業生
称号/あなたの笑顔守りたくて
レベル/87
真白燐蟲使い×真ファンガス共生者

〔このイラスト作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は羽角ひなたに、著作権は悠貴絵師に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します〕

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(株)トミーウォーカー運営のPBW『シルバーレイン』にて活動中のキャラ、羽角ひなた(b17388)の日記っぽい。ご存知ない方には参照をお勧めできません…。 上記ゲーム関連の方のみコメントOK&リンクフリー。
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アップルパイは、特別。
あたしは甘いものが好き。
それはあたしとちょっとでも絡んだことがある子なら、たいてい知ってることかなって思う。

その中でもアップルパイが1番好き。
…こっちはあんまり知られてないと思う。
1番好き、っていうか別格。特別なんだ。





あたしが銀誓館学園に転入する前。
能力者になるずっとずっと前。
お兄ちゃんが、まだ生きてた頃の話。
ホントは今月命日だったから…まるっと11年前。

あたしたち双子は、お母さんの作ってくれるおやつが大好きだった。
でね、やっぱりアップルパイが1番好きだったの、ふたりとも。
お兄ちゃんとお母さんと、3人でアップルパイを囲んだ、大切な…もう再現出来ない思い出。

6歳でお兄ちゃんが逝って。
その頃まで『男の子』だったあたしが女の子らしくなろうって思った時、
お母さんのアップルパイを自分で作りたいって思ったんだ。

お兄ちゃんはもういないけど…でも、だからこそ作りたいって思ったのかもしれない。



クリスマスパーティに託つけて、以前に鹿の角切り神事に連れていってくれたふたりをもてなしたいって思った。

何も見えなくなって。笑えなくなって。

あの日、作って持って来てくれたお弁当で満たされたのは、空腹ばかりではないから。

食べたいもののリクエストを取ったら、アップルパイをリクエストされて…
そんな大切なこと、忘れてて。

今、大切だって思える人たちとアップルパイを囲むことが出来る。
そう気付いただけで、なんか…なんかすっごい幸せな気分になった。

うん、喜んでもらえるかどうかはわかんないけど、
思いが篭るように、頑張って作ろう。

………つまみ食いの誘惑には、打ち勝たなきゃ。
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テーマ:Silver Rain - ジャンル:オンラインゲーム

【2007/12/14 22:43】 | TW2:小話? | トラックバック(0) | コメント(0)
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